夜のコンビニ

お題「コンビニ」

コンビニには昼の姿と夜の姿がある

これから話すのは、夜のコンビニの姿で、

自分が仕事帰りだったと設定します。

終電ギリギリで、やっと自宅の最寄り駅に着いたとする。

その駅から、自宅までの距離は10分から15分。

駅前だけは、賑やいでいるのだけど、だんだんと、

住宅街がひろがり、店舗の灯りも、だんだん無くなっ

てく。

住宅街に入ると、店舗など一つもない。

電車を降りて、

改札を出て、

疲れてるんだけど、

駅前のいつものコンビニへ、つい寄りたくなる。

仕事終わって、疲れてるから、本当はさっさと家に

戻りたいのに、

帰りの電車の中、そう思ってたんだけど、

夜はコンビニのあかりに引き寄せられるんだよ、

また今晩も、いつものように、店の中へ入ってしまっ

た!

別に何も、買う物もないはずなのに、(笑)

ついコンビニの中へ、

入っちゃうんだよね!

とりあえず、雑誌コーナーの方へ脚が向かう、

自分の横を、左右見てみると、

同じような人達がいるいる!

みんなで、並んで立ち読みをして、

みんな、自分と同じかな、なんて思ったりして。

しばらく雑誌コーナーで、立ち読みして、なんとな

く、缶コーヒー一本買って店を出る。


夜になると虫が、電灯などに集まるように、

あの夜のコンビニの灯りには、人を寄せ付ける

何かがあるんだと思う。